風車を織る

風車織サンプル
数か月前から、やろうと思っていた風車織のサンプルが出来た。8枚綜絖(そうこう)で織る物だけれど、開口棒で8パターンを拾っても出来る。パッと見て目を引く組織なので、作品展などでよく見る。

もしも織ってみて、模様が上手く出ない場合は、ウールなら縮絨してみれば、目が詰って見えて来るかも。最初から、糸の密度を高めにした方が良さそう。

実は、単純なタテヨコ格子で、無地だと全然目立たない。

可愛い柄だけれど、木枠やリジッド卓上機では、手数が多くなる。それに個性がない。機械に出来る物を手織りしたって、仕方ないやん、と思う。

正直な話、組織織を色々やる方が、教えるには楽なのダ。教わる方にも達成感がある。だから手織り検定なんかが成立する。でもそれは技法の蒐集であって、作品作りのステップとは違う。

技法を蒐集しただけでは、オモシロクナイ。

では、作品作りって、何?

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